O.P.W.L.+

仕事・遊び・趣味・色んなことを気ままに。

生意気ですが、すごくわかります

Youtubeで見ているものとして私自身は

「音楽」「ダンス」「ゲーム」「気になったバラエティ」

特にこれといって決めてなくてその日の気分で見ています。

 

それとは別に自分とは無縁であろうジャンルでトップを走る

(トップを走っていた)人の対談や講演を見ます。

 

最近見たのは野球ではもう知らない人がいないと思います、

桑田真澄」さん。

もう1人は格闘ゲームのプロとして世界で活躍している、

梅原大吾」さん。

 

この2人の動画を面白いなと思ってみていたのですが、段々と見て

いるうちに私がダンスをメインでやっていた頃悩んで思っていた

事と一致したところに驚きました。

 

どういうところに一致したのか。

成功したしないは別としてですが、上にあげた2人が活躍していた

フィールドで常識的な理論として確立していることに「疑問」を

持っていることです。

 

一般的な目印としてこういう教科書的な何かがあるというのは、

始めたころの人にとってはすごく有り難いことで目標になりうる

ことなので成長する過程で目指しやすいですよね。

 

ただ、多くの経験を積み実績も伴ってきて名声もついてきた時、

そのフィールドでの当たり前に疑問を持つようになる。

今まで主観で見ていたフィールドを第三者目線で見ることが、

自然とできてくるというものです。

また、十人十色という四字熟語がある通り全員がそれに合致する

なんてことはまず確率的には難しいことだと思います。

 

桑田真澄さんが対談で言っていたのはピッチングの話で、日本野球

界で重視しているポイントとして投げる際に腕を後ろにもっていった

ときの形(ポイント)だといいます。

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「投手の写真とかを見てもそうでしょ?」と桑田さん。

でも重要なのは球を投げる瞬間のリリースポイントだと。

 

 

一方、梅原大吾さん。

彼はあえてゲームの中にある、多くのキャラクターの中から一般的に

「弱い」キャラクターで世界一になっています。

なぜこの弱いキャラを使おうと思ったのか、質問が上がりました。

それに対しての回答は「何か面白かったから」と。

弱いキャラの研究や実践経験を積んで勝利することは決して容易なこと

ではないと思います。

これは私の勝手な解釈ですが「楽しかった」「面白かった」という

ところに「あ~!」と変な納得がありました。

 

お見苦しいかもしれませんがこの偉大な2人と私がシンクロした所は...

①一般的にこうあるべきというものから外れた視点で見れた。

②楽しかった(こちらの方が楽しい)と思ってそちらに方向転換した。

 

すごく単純で安易なシンクロだと思いますがここにグッときました。

私のダンスに関しての表現の仕方は一般なダンサーから見たら、

「何それ」という人が80%はいると思います。

しかしそれを面白いと思って新しく始めるダンスグループに声をかけて

もらったことも事実です。

有難いことにそのグループのDVDを作成していただいて、自分の紹介

の時に書いてあったフレーズの中にこういうのがあります。

※これは私の一言の関与なく書かれていたものです。

 

「実験をこよなく愛する」

 

もちろん何かを変えてショーをするのですから評価としては皆さん

お察しの通りです。

しかしそこに私のいるフィールドから受けたポイントから外れたこと

(桑田さんのピッチングの部分)に楽しさ(梅原さんのキャラを選んだ

きっかけとなった)があったのでそれを気持ちの軸としてダンスを

していました。

 

私は一流でもなし、スキルも平凡だと思いますがそんな私でも偉大な2人

が感じたものが共感できたので書いておこうと思いました。

 

生意気な内容になりましたが、まぁいいじゃない!