オーナーの独り言

仕事・遊び・趣味・色んなことを気ままに。

DANCERとしての中期

フェイスブック等でリクエストを頂きましたので、その後の

活動になります。

モチベーションにつながるのでこういったリクエストは本当

に嬉しく思います。

 

大学を卒業した後はアメ横洋品店で働くようになります。

卒業後はまたいろんなクラブに行くようになり出会ったダン

サーも多くなりました。

その中で私の家から比較的近い池袋西口から近くにある、

東京芸術劇場」で閉館後に多くのダンサーが集まって

練習するところに参加するようになりました。

主に22時~終電までという時間帯です。

 

色んなスタイルのダンサーがいたので私の世界観も一段と

広がり、また多くのショーに出るチームにも加わります。

そのチームはブレイクダンスが主体なのですが、HIPHOP

の要素も取り入れていたため何とかついていける感じで、

同時にブレイクダンスの練習も始めるようになりました。

 

私はダンスとファッションはつながっているものだと思う

のでその時はブーツカットベルボトムをはいて、Gジャン

を着るというオールドスクールなファッションでした。

そしてヘアースタイルはドレッドからアフロになります。

今となっては想像もつかないかもしれませんし、デニム嫌い

な私ですがアメ横で働いていたこともあり「古着」に興味

を持ち始めたのもあるでしょう。

ジャージやTシャツを日々探すことが趣味になり、裏原宿

代官山あたりを1日中歩き回り「アディダス」「カンゴール」

「プレイボーイ」のようなブランドのレアな色やデザインを

探していました。

 

書いていて思い出したのでちょっとした余談…

当時、私と同じような体型で身長もほぼ同じ感じの後輩と

軽自動車に乗ってただ普通に移動していただけなのに、後ろ

からパトカーに赤色灯を点灯されて職務質問を食らったのも

いまではいい思い出です。

まぁ2人ともアフロでそんな格好して軽自動車は怪しいです

よね…。

 

話がそれましたが当然聴く音楽にブレイクビーツが加わります。

 

イメージが付きやすいと思いますのでここで動画を載せます。

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ファッション性もわかりやすいのではないかと思います。

 

恥ずかしいことに一人前に見せられるほどブレイクダンス

上達せず、ちょっとかじった感じでごまかす程度で終わります。

しかしここで得たことは多く、立って踊るスタイルにニュアンス

として下で雰囲気を作れるんだという知識が付きました。

 

仲間内ではそれがお前の「味」だからとすごく理解してくれまし

たが世間的にはそれは「~スタイルじゃねーよ」と言うような

事を言われたのも事実です。

言い方が違うかもしれませんが、「スタイル至上主義」のような

1つのスタイルも満足にできないのに他のことをするな的なこと

はしょっちゅう言われました。

 

他人のことは気にならないって言ったら嘘になりますが、それでも

私は自分が楽しく踊れる方向を選びました。

 

この辺でまた職が変わり「ヤマト運輸」で集荷業務に就きます。

それから毎日東京芸術劇場で練習をしているなかで、JAZZで踊る

ダンススタイル「BEBOP(ビバップ)」に出会います。

正確にはUK JAZZ DANCEだったかな…。

それには衝撃的で「なんだこのダンスは」と。

タップダンスは知っていたのですがこれは何だという感じで、

一気に引き込まれました。

その後はそのビバップのダンスチームに参加し過去一番練習した

のではないでしょうか。

何年かそのダンスチームでやっているなか、メンバーの1人が本場

イギリスの第一人者であるUKのダンスチーム「Brothers in Jazz」

に会いに行きます。

その間は残ったメンバーでショーに出たりしていましたが、

1年後イギリスで多くのことを吸収したメンバーが帰国し、

影響されテンションが上がり練習にも力が入りました。

 

ファッションはスラックスに革靴、ツイードのジャケットや

カーディガンを身にまといハットをかぶりJAZZMANらしい格好を

して、ダンスともども楽しんでいました。

 

その当時私が参加していたダンスチームの動画がまだ残っていま

したので恥ずかしいですが載せておきます。

暗いのでわかりずらいかもしれませんが、向かって一番右半袖

の華奢なのが私です。

自分たちなりにスタイルを色々取り入れてやったショーで

私はかなり気に入っていたショーです。

ちなみに私のダンサーとしての名前は「CHORO(チョロ)」

と言う名前で通っていました。

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この辺から私の中でさらに突っ走る感じで世界観が固まり、

仲間が面白半分に私のダンスを「チョロスタイル」と呼び

あの人は動きがあまり読めなく、何するかわからないので

面白いと思ってもらえることが多くなりました。

すごく充実感もありファンの方も少ないですが出来てきました。

当時26~7歳くらいでしょうか。

 

また上にあげたファッションですが、スラックスやジャケット

革靴とは一旦はずれBEBOPのダンサーファッションの枠を

ぶち崩したくなりスウェットパンツに革靴とか、今では説明が

難しい格好になっています。

ここまででこのダンスチームに参加してから5~6年あります

のですぐに崩したくなったというわけではないです。

もちろんダンススタイルもクラッシックな感じから私個人のセンス

に変わっていくのも過去の自分のダンスライフからなのかもしれ

ません。

 

JAZZという音楽にはまったわけですが、言うところのダンサー受け

するJAZZにはまったといった方が正しいでしょうか。

以前の記事で私がJAZZを聴くきっかけになった曲のようなタイトル

で書きましたが、改めて当時この辺の曲を聴いていたというものを

何曲か上げておきます。

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www.youtube.com

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そしてすでに後期にあたるような私の独特な世界観(いろんな人に

言われたので私の意見ではないのでご理解ください)の片鱗が見え

ています。

ダンサーとして動き的にも雰囲気的にもかなり影響を与えられる

ような感じになった実感があったのは忘れられません。

 

またほぼ同時期に個人ホームページを作り(素人が作るものなので

デザイン等はひどいものでしたが)正月も1日も休まず2年間連続

ブログ更新をしたのは、見ていた方が承認になってもらえると思い

ます。

ホームページの内容は「ブログ」「ダンスショーのスケジュール」

「写真を撮りアップさせる」と言ったことがメインです。

バイクの中型免許を取っていたのでビックスクーターで飛び回り

色んな写真を撮っていました。

 

これが私の中期としての活動です。

この間の成長は自分でも想像がつかないほどあり、ダンサーチョロ

としての名声も徐々に出てきていました。

 中期としてまだまだ書ききれないことが多く、ざっくりと変化が

あった部分を書きました。

 

次回は後期と言うことで今の自分となった仕上げな感じになります。

正直私は今現在もまだまだ伸びていると思いますが!

 

また一読いただけたらと思います。